サル捕獲施設 対象となる害獣 サル 製品特長 猿害に苦しむ農家の方々に朗報です。商品価格は工事面積等で異なりますので、お見積もりにて対応させていただいております。 サル捕獲施設の設置風景 サルの捕獲施設を設置する場所を決め、骨組みを作成します。 骨組みが完成したら、一周囲うように「返しパネル」を設置していきます。返しパネルは弁の役割を果たし、捕獲施設に入ったサルが施設が脱出することを防ぎます。 返しパネルを設置したら、施設の外側に金網を張り巡らせます。サルは金網をよじ登り、施設内部に入ることはできても、返しパネルにより外に出ることが出来なくなります。 最後に捕獲施設の内部にエサをいれ、サルを誘引する準備を整え、完成です。 新聞各紙でも取り上げられています 東京戸張のサル捕獲施設は日本各地で大きな成果をあげ、新聞各紙に取り上げられています。下記より日本農業新聞に掲載された記事を閲覧することができます。 新聞記事を見る