2026年を迎え、備蓄米を店頭やネットでも見かけなくなったと多くの方が感じていると思います。
米の価格高騰が続く中、「安いお米=備蓄米」という選択肢が取りづらくなっています。そんな今、備蓄米の代わりとして「最安値挑戦」をうたった、あるお米が注目されています。
実はその正体は、味に大きな問題はないものの、精米時にはじかれる粒の小さなお米をブレンドしたお米です。なぜ選ばれているのか、詳しく見ていきましょう。
【2026年最新】備蓄米の代わりに注目される安いお米|楽天で販売される最安値?

なぜ今「備蓄米の代わり」が探されているのか
備蓄米は、不作や災害時などの緊急時に備え政府が買い入れ保管しているお米のことです。「令和の米騒動」とも呼ばれるお米価格の高騰から、2025年に随意契約での販売が行われました。
■下がらないお米の店頭価格
備蓄米の代わりが求められる理由のひとつとしてお米の価格が下がらないことが挙げられます。市販されるほとんどのお米が、3年前と比較すると2倍以上の価格となり、2026年を迎えた現在でも価格は落ち着くことがありません。そんな中、安いお米を探す人が増えています。

■備蓄米の「古さ」が気になる人が多い
備蓄米は価格面で魅力がある一方、収穫から時間が経過している点を気にする人も多いお米です。味や香りに大きな差はなくても、「古古米・古古古米」という言葉に不安を感じ、日常使いには抵抗があるという声も見られます。特に毎日食べる家庭用のお米として、安さだけでなく安心感も重視したいという意見は備蓄米放出の当初より多くありました。
■備蓄米を見つけることが難しくなってきた
しかし、備蓄米の代わりが求められる最大の理由は「見つけることが難しくなったこと」だと思います。以前はネット通販や量販店で比較的簡単に見つかった備蓄米ですが、最近は取り扱い自体が激減し、「探しても売っていない」という声が増えています。そもそもが特例処置であった備蓄米は流通量に制限もあり、2026年では手に入れることがかなり困難となっています。
その結果、安いお米を探しても備蓄米にたどり着けない状況が生まれ、代わりとなる選択肢を求める人が増えています。
備蓄米の代替として注目されている「安いお米」とは?
備蓄米の入手が困難となる中、備蓄米に代わる「新しい安いお米」が登場し、話題となっています。どのようなお米か紹介していきたいと思います。
■北海道産ゆめぴりか・ななつぼしなどのブレンド米
注目されている安いお米は、北海道産のゆめぴりかやななつぼしなどをブレンドしたお米です。いずれも知名度が高く、食味評価の高い品種として知られています。単一銘柄ではなく複数を混ぜることで、味のバランスを保ちつつ価格を抑えているのが特徴です。備蓄米とは異なり、普段の食事に使いやすい銘柄米ベースである点が支持を集めています。
■10kg5,980円(2026年1月現在)
このお米は10kgで5,980円という価格が最大の魅力と言えます。一般的な銘柄米が10kgで8,000円前後する中、この価格は明らかに割安です。粒の大きさや見た目を理由に価格を抑えているため、味を大きく損なわずに家計負担を軽減できる点が支持されています。備蓄米が手に入りにくい今、現実的な代替価格と言える価格です。
■安さの正体は粒が小さい・欠けたお米が含まれていること
なぜ安いのか?が気になる方がほとんどだと思います。
このお米が安い理由は、品質が極端に劣るからではありません。主な理由は、粒がやや小さいお米や、精米過程で一部欠けたお米が含まれているためです。見た目の揃いが基準を満たさず、等級が下がることで価格が抑えられています。炊き上がりや味に大きな問題はなく、見た目よりコスパを重視する人向けのお米と言えるでしょう。
商品紹介|楽天最安値!?
実際の販売商品は、下記のリンクから確認いただけます。
筆者が確認した中では、楽天市場で「備蓄米を用いたブレンド米」を除いたお米の中で最安値の商品となります。
■商品概要
・ブレンド米:ゆめぴりか・ななつぼしなどの複数原料米
・価格:10kg5,980円(税込)(5kg×2袋)
・送料:無料
最大の特長はやはり価格の安さです。5kgあたりが3,000円を下回る商品を見ることはあまりありませんが、それに加え送料が無料となります。(商品代金に含まれます。)
北海道からの発送であることを考えると、送料をのぞいた価格は税込みでも5kg2,500円程度と考えられ、備蓄米(5kg2,139円)に迫る価格だと言えます。
■楽天総合ランキングで第二位!
商品ページに記載がありますが、過去にはお米、食品というカテゴリを抜け出し、楽天で販売される全商品の中でランキング2位を獲得したことがあるほどの注目商品です。
■実際の口コミや評価
実際の口コミやレビューを見てみると、総合評価として★4.26と、安いお米の中では高い評価を受けていることが分かります。
全体として味自体の評価は良く、評価の低いレビューとしていくつか見られるのが「発送までの時間」です。現在発送まで2~3週間程度の時間がかかるようです。注文が多いため、新規注文に対して少し時間がかかるのかもしれません。
発送までの目安は、購入の際にチェックボックスで了承を得る仕組みとなっています。購入前に必ず確認するようにしましょう。
こんな人にオススメ!
上記で紹介したような価格重視の低価格米は、こんな人にオススメです。
■毎日食べる用のお米を安く抑えたい人
お米は多くの家庭で毎日食べられるものです。そのためお米の価格の差は家計に直結します。
10kgで6,000円前後という価格は、スーパーでの米5kgの平均価格が4,000円を越えることを考えると、非常に魅力的な価格だと言えると思います。お弁当など日常使いに幅広く使える点も、継続購入されている理由のひとつです。
■見た目より価格と実用性を重視する人
粒の大きさが揃っていない、欠けたお米が含まれているといった理由で価格が抑えられていますが、炊き上がりや食味に大きな違いはありません。家庭用であれば、十分に実用的なお米です。コスパを最優先したい人にとって選択肢のひとつに十分なりえると思います。
■備蓄米に抵抗がある人
筆者はあまり備蓄米に抵抗がありませんが、中には苦手だという方もいると思います。
備蓄米は価格面で魅力があるものの、古いお米のため匂いなどが気になり、購入をためらっている人も少なくありません。このお米は備蓄米のように古いお米ではなく、銘柄米をベースにしたブレンド米であることがポイントです。安さと安心感の両方を求めたい人に向いていると思います。
まとめ|ブランド米(コシヒカリなど)と比較しないこと!
本記事では備蓄米を含まない、価格の安いお米を紹介してきました。
最後にひとつだけ注意点をあげさせてください。これは備蓄米についても言えることですが、決してコシヒカリやひとめぼれなどのブランド米(単一銘柄米)と比較しないことが重要です。備蓄米であれば、収穫から時間が経過しているように、価格が安いことには必ず理由があります。
それらの条件を含め、お米が高騰するこの時代の「選択肢のひとつ」として考えてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介したのは、2026年1月時点で備蓄米を含まないお米として、筆者が調査し、最も価格の安かったお米となります。少し価格こそ上がりますが、同様に「割れたお米、欠けたお米」などが含まれるブレンド米を販売しているウェブショップは他にも存在しています。
最後に他の商品の一例だけ紹介して、本記事を終わりたいと思います。
※今回ご紹介したお店以外での類似した商品例
東京戸張株式会社のWEB担当。
兼業農家に生まれ、家庭菜園と米づくりの経験は20年近くとなる。
副業でミミズを育て売るというかなり特殊な父親に育てられた。
土いじりもパソコンいじりも好き。だが、この世界で最も嫌いなものはきゅうり。
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