■最終更新日:2026.1.23
庭や畑に突然生えてきたこの芽、抜くべき?抜かない方がいい?

この芽の正体、どんな植物か分かりますか?
畑や庭に突然生えていても、一見見覚えのない草だと思ってしまうかも知れません。
実はこの芽、見慣れた野菜の若い姿かもしれません。
正解発表|この植物の正体は?
正解は「ジャガイモ」でした。
ジャガイモの若芽は、意外と見る機会がないのではないでしょうか?そのため見覚えが少なく、葉だけを見ると雑草のように感じることがると思います。
ジャガイモは葉が左右対称に並び、全体に丸みのある形をしているのが特徴です。

ジャガイモは基本的に自生しない
ジャガイモは基本的に自然に自生する植物ではなく、過去に植えたイモや収穫時に残ったイモから発芽することがほとんどです。
・取り残したイモ
・収穫時に落ちた小さなイモ
・堆肥や土に混ざったイモ片
そのため「勝手に生えてきた」と感じても、過去の栽培の名残であることがほとんどです。時に思いがけない場所で出会うことがあるかもしれません。
ジャガイモの見分け方
ジャガイモの若芽は、地面からまっすぐ立ち上がり、葉が左右対称に付きながら展開するのが特徴です。葉は柔らかく、表面にうっすら産毛があり、触るとしっとりした質感があります。茎は緑色で太さが均一、途中で急に細くなりません。
株元を軽く掘ると、地下に小さなイモが残っていることが多く、これが最大の見分けポイントです。雑草の多くは根が細く、塊状のものはありません。
まとめ|見慣れた野菜だけど気付きにくい
いかがでしたか?すぐにジャガイモだと気づいたでしょうか?
畑や庭に突然現れる芽の中には、雑草ではなく野菜である場合もあります。
今回紹介した芽は、見慣れない形や小さな葉のため、抜いてしまいがちですが、その正体は誰もが見たことのある「ジャガイモ」でした。
前年に取り残された小さなイモから発芽することも多く、花が咲く前の姿は特に判別が難しいのが特徴です。芽の段階で見分けるポイントを知っておけば、思わぬ収穫につながることもあるかも知れませんね。
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